
毎度のことだが、入梅が発表されたとたん、雨が降らなくなった。以前ならば、その発表を決める機関の判断の甘さを笑う程度で済んだのだが、続く異常気象の中、雨の降らぬ現状は、かなり深刻なものとなってくる。暖冬で雪が少なかった今季、すでに節水に入った地域もあるようだ。
掲載の写真は、ご存知熊蜂(くまばち)。コシブトハナバチ科の蜂である。別名クマンバチとも呼ばれ、日本産ハナバチ類では最大といわれる。その別名が、スズメバチの俗称と同じためか、危険な蜂と思われがちだが、その風体のわりにおとなしく、よほどのことがない限り刺されることはない。雄は、針自体を持っていないようだが、近くを飛来するものを、手当たり次第追い掛けて、同種の雌を探す習性があると聞く。
空中でよく見られる、熊蜂(くまばち)の追い掛けっこは、そういう意味があるらしい。
我が家の裏手には、ここに移り住んだ時に植えた、“ライラックらしき木”があるが、花の時期ともなると、この熊蜂(くまばち)たちが数多くやってくる。その大きさゆえなのか、聞こえる羽音は大きく、うるさいくらいである。
ところで、ずっとライラックかと思っていたその木、わが家では“偽ライラック”などと呼んでいたのだが、先日ネットで“水蝋の木(いぼたのき)”であることを知った。モクセイ科イボタノキ属、高さが6m程になる日本原産の落葉低木ということだが、花の終わる時期は結構大変である。ぽたぽたと降り注ぐように落ちる花の残骸で、その下に停めている私の車は悲惨な状態となる。しかし、梅雨に入るころにはそれも終わり、集まっていた熊蜂(くまばち)たちも姿を見せなくなる。
これを撮影したのは5月の終わりと6月の初め。すでに花が終わり、蜂たちが来なくなった今、水蝋の木(いぼたのき)の葉の間から、雨待ち顔で空を眺める。
コメント(6) “熊蜂(くまばち)”
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車も災難ですね(笑)
クマンバチ・・・確かに羽音は大きいですね。
ブ〜ン、ブ〜ンと独特の音で。
懐かしいなぁ。
車はポンコツなので気にしてません。
羽音、数が多い時は結構うるさいです。あの風体で結構恐がる人は多いのですが、攻撃性は持っていないので、何もしなければ安全な虫ですよね。よ〜く見ていると、結構可愛いですね♪(^▽^笑)
入梅後、雨が降らないと書きましたが、今日の飯田地方は、朝からシトシトと、梅雨らしい雨が降っています。
渇ききった大地も、これで多少潤ってくれればと思っています。
今の季節花のあるところには必ずと言っていいほどいますよね〜
危なくないと分かっていてもやっぱり近くをブンブン飛ばれると怖いものがあります^^
昨日もつい警戒しちゃったし^^;
そうですね。よく空中に浮いています♪(^▽^笑)
まぁ、確かに大きいのでちょっとびびるかもしれませんね。でも、こちらから攻撃しなければ安全ですよ。
「昨日もつい警戒・・・」ってことは、写真を撮りにいって遭遇したのかな?
撮りましたァ??熊蜂(くまばち)の写真?
(。・ω・)(。-ω-)ぅんぅん
あとでUPしますね^^
おっ♪
恐がらずに、撮影したかぁ。(^▽^笑)
望遠効くもんね、君のカメラ♪
後で拝見させてもらいに行きますワン♪