◆照一隅(いちぐうをてらす)
 故「中村哲」氏が座右の銘としていた言葉「照一隅」。自身が置かれた場所で一つのことに最善を尽くす、という意味になるのだろうか。天台宗の開祖・最澄の『山家学生式』で使われている言葉らしいが、哲氏の生き方をそのまま…

Motohide Matsushitaさんの投稿 2022年8月19日金曜日